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マイクロソフトオフィスライセンスを買うならサブスクリプションの365soloもお薦め
先日、在宅で仕事をするためにノートパソコンを購入ました。
オフィスは別のPCにインストールしてあるので「オフィスソフト無し」を選択してしまったのですが、事ある度に別のPCを起動してファイルを転送して作業をするのが非常に面倒で、結局購入することに(笑)
やっぱり人は操作の簡略化を求めてしまうのですね。。
そんな訳でエクセル単体のソフト購入をいろいろ調べていたら、単体を選ぶよりOffice365 soloというパッケージを選んだほうが実はお得ということが解ってきました。
365soloは意外とお得?その利便性をご紹介
単体のソフト購入を検討している人は、他のオフィスソフトはあまり必要では無いかもしれませんが、soloで利用出来るオフィスソフトはワード、エクセル、パワーポイント、アクセスというすべてのソフトを常に最新版で利用することが出来てしまうメリットがあります。
オフィスソフト全てです。
ちなみに単体ソフトとSoloの価格を比較すると
エクセルを単体購入で 1万5千185円
Soloは1年間で 1万2千744円 2016年7月現在
そして何といってもオフィスの中でも最高グレードProfessional(単体購入すると3万2千184円)でしかパッケージされていないアクセスが使えることに私は驚いてしまったのですが、これを月割りすると1,274円で使えるというだけで飛びつきそうになりました。
また、他にもメモ作成ソフトであるOneNote、DTPソフトのPublisherも利用することが出来て、かなり盛りだくさんのメリットがあるんです。
Soloで最も便利だったのがSkypeでの固定電話への通話も60分無料なところ!
さらに変わり種として注目したのは、オンラインストレージ1TBとSkypeの60分の無料通話付きな点。
Evernoteも有料が決定したし、ストレージサービスがあるのは大変有り難く1TBあれば相当なファイルが投入出来るんですよね。
またSkype無料通話は在宅で取引先の固定電話に頻繁に電話をする身としては、これは利用しないわけにはいきません!
ということで、これが決め手となってSoloへの契約を決めました。
ただし、その後利用してみると難点も…
Office Solo365 いまならアマゾンで購入するのがお得
実はOffice Soloはマイクロソフト公式サイトで購入するよりアマゾンで購入したほうがお得なことが多いんです!
現在もサブスクリプション1年間が
マイクロソフト公式サイトの 1万2千744円 に対して
アマゾンが 1万1千581円 と割引中
購入する前にまず1ヶ月の試用期間もあり、自分のパソコンのOSで不都合が出ないか確認するのがお薦めです。
ちなみに、1ヶ月の試用期間後にあらためて1年分の本契約をするにはマイクロソフトのマイアカウント画面から、まずお試ししていた「1ヶ月」をOffice365のサブスクリプション「自動更新をオフする」にしてから改めて1年を購入します。
「定価購入画面」をクリックするその前にもお得なキャンペーンなどやっていないかのチェックも忘れずに。
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